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【アワードエントリー】「学んで、作るミニ三社大祭!!」
事業年度 | 2017年度 |
カテゴリー | スポーツ |
開催地 | 東北地区協議会 |
開催日 | 2017年05月18日 |
予算 | ~100万円 |
対象者 | 対内 |
主催 | LOM財産共有 委員会 |
我々のまちには、2004年に国の重要無形民俗文化財に指定された270年余りの歴史をもつ日本一の山車まつり「八戸三社大祭」があります。八戸JCでは、そのお祭りを「市民のお祭り」として定着、活性化させるために約40年前から様々な提言・企画をし、その中でも「おまつり広場」を約30年に亘り企画・開催してきました。
2006年度は、その事業の一環として、これからのまちの未来を担う青少年にまちの魅力を伝える事業「学んで作るミニ三社大祭」を企画しました。青少年に故郷のお祭り「八戸三社大祭」を通じて、歴史や伝統を学び、山車製作までのプロセスの中で、故郷に愛着を感じてもらい、まちづくりの意識の芽生えにしたいと考えました。
近年、八戸では、多くの若者が進学や就職のために都会へと旅立っております。しかし、故郷八戸の魅力をほとんど知らずに旅立っているように思われます。この事業は、自分達で実際に「八戸三社大祭」の山車を制作しお祭りに参加することから、まちの歴史・文化・伝統に触れ、大人になっても「心のふるさと」を感じ持ち続けていただきたいと考えました。
2006年度は、その事業の一環として、これからのまちの未来を担う青少年にまちの魅力を伝える事業「学んで作るミニ三社大祭」を企画しました。青少年に故郷のお祭り「八戸三社大祭」を通じて、歴史や伝統を学び、山車製作までのプロセスの中で、故郷に愛着を感じてもらい、まちづくりの意識の芽生えにしたいと考えました。
近年、八戸では、多くの若者が進学や就職のために都会へと旅立っております。しかし、故郷八戸の魅力をほとんど知らずに旅立っているように思われます。この事業は、自分達で実際に「八戸三社大祭」の山車を制作しお祭りに参加することから、まちの歴史・文化・伝統に触れ、大人になっても「心のふるさと」を感じ持ち続けていただきたいと考えました。
(1)5月18日(5月定例会)、(2)6月11日(神社訪問、山車製作見学、ワークショップ)、(3)6月12日~8月1日(製作期間)、(4)8月2日(山車発表会)、(5)9月30日(反省会)、(6)10月22日(文化祭展示)