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デジタルインバウンドの可能性
事業年度 2021年度
カテゴリー まちの中期ビジョン
開催地 関東地区協議会
開催日 2021年09月04日
予算 300万円以上
対象者 その他
主催 JCI東京2020特別委員会
代筆:日本青年会議所2022 アワード委員会
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新型コロナウイルス感染症の影響は様々なところで出てきており、昨年からの訪日外国人の人数は2021年3月時点で、2019年同月比でみると99.99%減、2020年同月比でみても93.6%減となっています。
2020年のインバウンド消費額試算値は7,446億円、コロナによるパンデミックがなければ6兆円越えとされており、インバウンド消費が、リーマンショックを超える景気の悪化の要因の一部となっています。
以上課題を踏まえてデジタルインバウンド(オンライン旅行×ライブコマース×越境EC)という新たな手法を作成し、7月8月で推進運動として2回実施し、想定以上の成果となりました。
その結果報告と、コロナ禍による越境ECやデジタル上での可能性を株式会社ジグザク 代表取締役 仲里一義様とゼンマーケット株式会社 北川将一様にお話いただきました。
またデジタルが広がる中で何を核にし、発信をしていくか、事業者としてのあり方のヒントをスペシャルゲスト3名より学んでいただける機会となりました。

デジタルインバウンドの可能性と手法を活用し、グローバルリーダーを輩出することにより日本全体が活気を取り戻す。
コロナ禍で停滞した経済を復興するため、デジタルインバウンドを広め日本の事業者をさらにエンパワーメントすることを目指しております。

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