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マリ共和国の農村に識字教室を建設するプロジェクト
事業年度 | 2020年度 |
カテゴリー | 地域交流 |
開催地 | 東北地区協議会 |
開催日 | 2020年12月17日 |
予算 | ~10万円 |
対象者 | 一般市民 |
主催 | 一般社団法人 盛岡青年会議所 |

盛岡市では「ひと・まち・未来が輝き世界につながるまち盛岡」を目指しており、マリ共和国のTokyo2020ホストタウンに登録されたことで、国際都市の実現に向けた取り組みを加速させております。マリ共和国と盛岡市の仲介役として関わった支援組織(カラ=西アフリカ農村自立協力会)では、西アフリカの農村住民が主体的に自立した生活を構築できるように支援活動を継続してきました。
私たち(一社)盛岡青年会議所としても、行政やまちの人々との協働を通じて、市民と共に国際感覚を磨き、SDGsの推進と目標を達成することで力強い運動を展開し、まちに住み暮らす人々のシビックプライドの向上に寄与していく必要があります。
日本ではグローバル化が進んでおり、盛岡も例外ではありません。まちの人々が世界規模で物事を考え、行動を起こすことは恒久的世界平和の実現に繋がります。また世界的に初等教育の就学率と識字率は比例傾向にあります。貧困により教育の機会が失われ、親から子に貧困の連鎖を引き継ぐのではなく、教育の連鎖を生み出すためにも、発展途上国における識字率の向上が必要です。
私たち(一社)盛岡青年会議所としても、行政やまちの人々との協働を通じて、市民と共に国際感覚を磨き、SDGsの推進と目標を達成することで力強い運動を展開し、まちに住み暮らす人々のシビックプライドの向上に寄与していく必要があります。
日本ではグローバル化が進んでおり、盛岡も例外ではありません。まちの人々が世界規模で物事を考え、行動を起こすことは恒久的世界平和の実現に繋がります。また世界的に初等教育の就学率と識字率は比例傾向にあります。貧困により教育の機会が失われ、親から子に貧困の連鎖を引き継ぐのではなく、教育の連鎖を生み出すためにも、発展途上国における識字率の向上が必要です。
