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信頼を勝ち取るための「真のコミュニケーション」 ~自分を知り、互いを活かす関わり方~【報告2017小矢部】
人財育成
事業年度 2017年度
カテゴリー 人財育成
開催地 北陸信越地区協議会
開催日 2017年06月14日
予算 ~10万円
対象者 一般市民
主催 富山県ブロック協議会
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実施内容
演題 信頼を勝ち取るための「真のコミュニケーション」
       ~自分を知り、互いを活かす関わり方~
講師 土屋 佳瑞(つちや かずい)氏
 講演概要(19:05~20:35)
・講師の自己紹介
・まとめ 
講演内容(要約)
コミュニケーションとは何か。コミュニス+ミュニィターが語源となっていますが、一般的にはお互いの意思を伝えあうことです。何故今の時代コミュニケーションが重要なのでしょうか。
信頼と信用の違いは何か。信用は実績があり既に信頼を得ている状態であり、信頼はこれから得るもの。安心・安全な環境を作ることが大切である。相手に信頼されていると感じて「好感」「安心感」につながるポイントとはなにか。会話・目線・ジェスチャー・ハグ・ボディタッチ・アイコンタクトなどです。目を隠して隣同士で実践してみる。コミュニケーションタイプ診断を行いタイプ別のグループに分かれて苦手なタイプや自分のタイプについてのグループワーク。昔のリーダー像は能力があって的確な判断ができる人だったが、今は一人一人価値観や高い専門性(強み)を繋げて共に活かしあう力のある人が優秀なリーダーである。力を繋げあうのがコミュニケーションであり、それをつなぐ接着剤のようなものがコミュニケーションスキルである。

人財育成 グループワーク形式 富山ブロック

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