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射水市活性化100分トークイベント「若者が創業を選択できるまちへ」【報20射水】
地域交流
事業年度 | 2020年度 |
カテゴリー | 地域交流 |
開催地 | 北陸信越地区協議会 |
開催日 | 2020年11月13日 |
予算 | ~30万円 |
対象者 | 一般市民 |
主催 | 富山県ブロック協議会 |

【実施内容】
[第一部]
九州大学 学術研究・産学官連携本部准教授 熊野正樹氏
ZOOM(YOUTUBELIVE配信含む)による限定公開形式のオンライン講演。
講演テーマ「九州大学起業部の挑戦~若者の創業を通して地域を活性化~」(計40分)
①九州大学起業部について(20分)
②その他の起業支援活動について(10分)
③起業家教育の課題について(10分)
[第二部]
ZOOM(YOUTUBELIVE配信含む)による
パネルディスカッション(計50分)
[モデレーター]
射水青年会議所 まちづくり委員会
[パネリスト]
・九州大学 学術研究・産学官連携本部准教授 熊野正樹氏
・Labore株式会社 代表取締役 中西祐樹氏
・富山県立大学 大学院 学生 山崎裕貴氏
①自己紹介と創業の動機について(各3分×2人 計6分)※熊野氏を除く
・Labore株式会社 代表取締役 中西祐樹氏
・富山県立大学 大学院 学生 山崎裕貴氏
②モデレーターから若手起業者や学生への質問(各8分×2人 計16分)
・Labore株式会社 代表取締役 中西祐樹氏
→富山で起業するにあたり、どのような課題があったのか
・富山県立大学 大学院 学生 山崎裕貴氏
→実際にビジネスプランコンテストに出場してみて感じたことと実際に創業すると考えた時のハードルについて
③若手起業者や学生から熊野さんへ質問(各8分×2人 計16分)
・Labore株式会社 代表取締役 中西祐樹氏
→起業後の体験談からの質問をしていただきます。現実的に起業後の収益化がとても難しいと感じている点や学生のうちに社会と触れる機会を増やしたいが、富山県の大学などでも「起業部」をつくることは有効なのか等を中心にお話しいただきます。
・富山県立大学 大学院 学生 山崎裕貴氏
→起業する際の資金調達について、コロナウイルスの状況下で不安な点などを質問していただきます。
④視聴者の質疑応答・メッセージ(4分×1回 計4分)
[第一部]
九州大学 学術研究・産学官連携本部准教授 熊野正樹氏
ZOOM(YOUTUBELIVE配信含む)による限定公開形式のオンライン講演。
講演テーマ「九州大学起業部の挑戦~若者の創業を通して地域を活性化~」(計40分)
①九州大学起業部について(20分)
②その他の起業支援活動について(10分)
③起業家教育の課題について(10分)
[第二部]
ZOOM(YOUTUBELIVE配信含む)による
パネルディスカッション(計50分)
[モデレーター]
射水青年会議所 まちづくり委員会
[パネリスト]
・九州大学 学術研究・産学官連携本部准教授 熊野正樹氏
・Labore株式会社 代表取締役 中西祐樹氏
・富山県立大学 大学院 学生 山崎裕貴氏
①自己紹介と創業の動機について(各3分×2人 計6分)※熊野氏を除く
・Labore株式会社 代表取締役 中西祐樹氏
・富山県立大学 大学院 学生 山崎裕貴氏
②モデレーターから若手起業者や学生への質問(各8分×2人 計16分)
・Labore株式会社 代表取締役 中西祐樹氏
→富山で起業するにあたり、どのような課題があったのか
・富山県立大学 大学院 学生 山崎裕貴氏
→実際にビジネスプランコンテストに出場してみて感じたことと実際に創業すると考えた時のハードルについて
③若手起業者や学生から熊野さんへ質問(各8分×2人 計16分)
・Labore株式会社 代表取締役 中西祐樹氏
→起業後の体験談からの質問をしていただきます。現実的に起業後の収益化がとても難しいと感じている点や学生のうちに社会と触れる機会を増やしたいが、富山県の大学などでも「起業部」をつくることは有効なのか等を中心にお話しいただきます。
・富山県立大学 大学院 学生 山崎裕貴氏
→起業する際の資金調達について、コロナウイルスの状況下で不安な点などを質問していただきます。
④視聴者の質疑応答・メッセージ(4分×1回 計4分)
まちづくり オンライン型式 射水 富山ブロック 2020 報告

