議案閲覧
関東地区大会相模原大会・55周年記念事業 魅力発信部会「さがスパ大作戦2020」
事業年度 | 2020年度 |
カテゴリー | 地域交流 |
開催地 | 関東地区協議会 |
開催日 | 2021年10月03日 |
予算 | ~300万円 |
対象者 | 一般市民 |
主催 | 公益社団法人 相模原青年会議所 |

2027年リニア中央新幹線新駅が設置され、広域交流拠点都市としての機能を期待されている地域ですが、人口流出の課題や現状ではシビックプライド最下位という結果もあります。しかしながら、相模原市は2015年~2017年でスパゲッティ消費量全国1位になった実績があり、以降上位を維持しています。その実績を新たな魅力に変えていくため、相模原スパゲッティ(さがスパ)を開発しました。
新たな魅力を認知し、食を楽しみながら魅力を発信可能な仕組みをつくることで、
市の魅力向上と市民のシビックプライド向上を推進する事業として実施しました。
より多くの市民に認知してもらうため「伝説の家政婦タサン志麻」さんにオリジナルレシピを2品考案してもらい、料理番組を10月3日よりWEB配信(YouTube)しました。その他2品のレシピ動画も配信(YouTube)。相模原市にPRを行い、市のシティプロモーションより発信され、また、事前当日事後に各講師の方にSNS発信していただき、多くの市内外からのSNSでの反響がありました。また、複数のメディア掲載もあり、想定以上に販売に反響がありました。
新たな魅力を認知し、食を楽しみながら魅力を発信可能な仕組みをつくることで、
市の魅力向上と市民のシビックプライド向上を推進する事業として実施しました。
より多くの市民に認知してもらうため「伝説の家政婦タサン志麻」さんにオリジナルレシピを2品考案してもらい、料理番組を10月3日よりWEB配信(YouTube)しました。その他2品のレシピ動画も配信(YouTube)。相模原市にPRを行い、市のシティプロモーションより発信され、また、事前当日事後に各講師の方にSNS発信していただき、多くの市内外からのSNSでの反響がありました。また、複数のメディア掲載もあり、想定以上に販売に反響がありました。

