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魅力ある氷見への創造【報18氷見】
人財育成
事業年度 | 2018年度 |
カテゴリー | 人財育成 |
開催地 | 北陸信越地区協議会 |
開催日 | 2018年03月08日 |
予算 | ~10万円 |
対象者 | 対内 |
主催 | 富山県ブロック協議会 |

地域経済が豊かになった現代において、都市部への流出と地域の過疎化・少子化・核家族化が進行し地域のつながりが希薄化し、地域のためのことを考えにくくなり、郷土への愛着や郷土意識が薄れつつあります。そんな中、未来ある子供たちにそれらを伝えていかなければならない青年会議所メンバーが、郷土への愛着や郷土意識について抽象的な認識を持っている現状です。この現状を転換し、地域に関心を持ち地域の愛郷心の醸成に率先して行動していかなければなりませんでした。
タイトル 「魅力ある氷見への創造」
事業説明(4分)、ワークショップ(50分)、まとめ(20分)、発表(15分)
●経験年数と職種などを踏まえてバランスよくメンバーを割り振り4~5人のグループに分けました
地域の未来創生委員会メンバーがグループごとの進行役を務める
●テーマを各班に決めてもらいました
観光・文化と教育・仕事の3つより5班でくじを引いてもらいテーマを決めました
●そのテーマで氷見についてSWOT分析を用いて向き合ってもらいました
SWOTとは、S(Strength):強み、W(Weakness):弱み、O(Opportunity):機会、T(Threat):脅威
の頭文字をとっています。
氷見を取り巻く環境による影響とそれに対する現状を分析しました
●「氷見の強み・弱み・機会(チャンス)・脅威(ピンチ)」をグループごとに話あってもらいました
●グループごとに発表してもらいました
タイトル 「魅力ある氷見への創造」
事業説明(4分)、ワークショップ(50分)、まとめ(20分)、発表(15分)
●経験年数と職種などを踏まえてバランスよくメンバーを割り振り4~5人のグループに分けました
地域の未来創生委員会メンバーがグループごとの進行役を務める
●テーマを各班に決めてもらいました
観光・文化と教育・仕事の3つより5班でくじを引いてもらいテーマを決めました
●そのテーマで氷見についてSWOT分析を用いて向き合ってもらいました
SWOTとは、S(Strength):強み、W(Weakness):弱み、O(Opportunity):機会、T(Threat):脅威
の頭文字をとっています。
氷見を取り巻く環境による影響とそれに対する現状を分析しました
●「氷見の強み・弱み・機会(チャンス)・脅威(ピンチ)」をグループごとに話あってもらいました
●グループごとに発表してもらいました
まちづくり グループワーク型式 氷見 富山ブロック 2018 報告

