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11月度例会_地方双生~企業、そして地域から必要とされる人財~【報告2018高岡】
講師例会
事業年度 | 2018年度 |
カテゴリー | 講師例会 |
開催地 | 北陸信越地区協議会 |
開催日 | 2018年11月08日 |
予算 | ~30万円 |
対象者 | 一般市民 |
主催 | 富山県ブロック協議会 |

事業内容
【事業の概要】
1部:寺田講師は、会社は株主のものであるという今の資本主義の社会ではいずれ行き詰ると考えておられます。これからの社会の在り方とはなんなのか、目に見える、売り上げ(お金)やモノを一義的と捉えるのではなく、目に見えない価値「相手を慮る、信頼や共感」といった公の気持ちを核とし、企業は社会の公器と考え、それを一人ひとりが認識することで、生産性が上がり今の経済が好循環になると語っておられます。その様な公益資本主義を大切にする社会を目指すには、どういう考え方や想いを持って行動すればいいのかを語っていただきます。
2部:寺田講師に加え矢野講師と早瀬講師に対談形式にて公益資本主義を実際に実践しておられるお話を聞くことでより具体的に何を想い行動していかなければならないのかを語っていただきます。
【事業のテーマ】
地方双生~企業、そして地域から必要とされる人財~
外部協力者・協力種別
講師:寺田 耕治 氏(てらだ こうじ) 株式会社 フォーバル 常務取締役
【事業の概要】
1部:寺田講師は、会社は株主のものであるという今の資本主義の社会ではいずれ行き詰ると考えておられます。これからの社会の在り方とはなんなのか、目に見える、売り上げ(お金)やモノを一義的と捉えるのではなく、目に見えない価値「相手を慮る、信頼や共感」といった公の気持ちを核とし、企業は社会の公器と考え、それを一人ひとりが認識することで、生産性が上がり今の経済が好循環になると語っておられます。その様な公益資本主義を大切にする社会を目指すには、どういう考え方や想いを持って行動すればいいのかを語っていただきます。
2部:寺田講師に加え矢野講師と早瀬講師に対談形式にて公益資本主義を実際に実践しておられるお話を聞くことでより具体的に何を想い行動していかなければならないのかを語っていただきます。
【事業のテーマ】
地方双生~企業、そして地域から必要とされる人財~
外部協力者・協力種別
講師:寺田 耕治 氏(てらだ こうじ) 株式会社 フォーバル 常務取締役
人財育成 講演形式(経営力向上) 富山ブロック

