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2019年5月定例会~「ONLY ONE JAYCEE!」自分を認めよう!~
事業年度 | 2019年度 |
カテゴリー | 人財育成 |
開催地 | 東北地区協議会 |
開催日 | 2019年05月07日 |
予算 | ~10万円 |
対象者 | 対内 |
主催 | 公益社団法人 弘前青年会議所 |

JCは方向性を同じく運動を展開する団体であるが、その会員一人ひとりのJC活動に対する取り組み方や考え方は十人十色である。会員一人ひとりの成長が明るい豊かな社会の実現につながることから、指針となる基本理念を基に個々の資質向上を目指す必要がある。
地域社会に貢献する歴史ある団体の一員としての意志と英知をもち利他のココロを身につけ、率先して行動できるようになることを目的とする。
会員一人ひとりが自分の強みを客観的に見極め、当事者意識をもち自己成長につなげることを目的とする。
ワークショップを行う中で、会員一人ひとりが客観的に自分のコミュニケーション上の課題や、自身の問題解決能力、強みを見極めることができた。
※アンケート結果
事後アンケート結果より。ワークショップを経験し様々なリーダーシップタイプを知ったことで会員が当事者意識をもち、自己成長について明確に意識することができた。
次回への引継事項
① 【QRコードを使用した式次第の配布について】
経費削減、当日の参加人数に左右されず式次第を渡すことができる利点があり、今回はQRコードを使用して配布を行った。
コミュニケーションタイム時からスクリーンにQRコードを表示していたが、「紙資料での式次第は無いのか」と何名かの会員から質問があった。また、遅参してきた会員はQRコードを読み取ることが出来ないため、何枚か式次第を紙で受付に用意しておく必要も感じられた。
② 【クールビズについて】
時期を確認して服装についても配慮をした方が良い。
③ 【会場との連携について】
ホテルニューキャッスルの担当者の方が変わり始めての例会だった為、事前に密に連絡を取り、準備物や会場レイアウト、当日の確定人数などの報告をしていた。国歌斉唱、JCソングを流すタイミングについては司会台本を1部渡して指示。水やコップの準備がされておらず当日お願いをして出してもらった。
地域社会に貢献する歴史ある団体の一員としての意志と英知をもち利他のココロを身につけ、率先して行動できるようになることを目的とする。
会員一人ひとりが自分の強みを客観的に見極め、当事者意識をもち自己成長につなげることを目的とする。
ワークショップを行う中で、会員一人ひとりが客観的に自分のコミュニケーション上の課題や、自身の問題解決能力、強みを見極めることができた。
※アンケート結果
事後アンケート結果より。ワークショップを経験し様々なリーダーシップタイプを知ったことで会員が当事者意識をもち、自己成長について明確に意識することができた。
次回への引継事項
① 【QRコードを使用した式次第の配布について】
経費削減、当日の参加人数に左右されず式次第を渡すことができる利点があり、今回はQRコードを使用して配布を行った。
コミュニケーションタイム時からスクリーンにQRコードを表示していたが、「紙資料での式次第は無いのか」と何名かの会員から質問があった。また、遅参してきた会員はQRコードを読み取ることが出来ないため、何枚か式次第を紙で受付に用意しておく必要も感じられた。
② 【クールビズについて】
時期を確認して服装についても配慮をした方が良い。
③ 【会場との連携について】
ホテルニューキャッスルの担当者の方が変わり始めての例会だった為、事前に密に連絡を取り、準備物や会場レイアウト、当日の確定人数などの報告をしていた。国歌斉唱、JCソングを流すタイミングについては司会台本を1部渡して指示。水やコップの準備がされておらず当日お願いをして出してもらった。

