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6月例会 一期一笑 ~人と人との繋がりで若狭を創る~
地域交流
事業年度 | 2022年度 |
カテゴリー | 地域交流 |
開催地 | 北陸信越地区協議会 |
開催日 | 2022年06月26日 |
予算 | ~50万円 |
対象者 | 一般市民 |
主催 | 一般社団法人 若狭青年会議所 |

6月26日(日)に若狭高浜城山壮(高浜町)にて、6月例会を開催させていただきました。
まずはじめに新順造館という若狭青年会議所の伝統ある事業を担当させて頂いたことを誇りに思います。
私達、持続可能化委員会では笑顔溢れる若狭の創造に向けて、3月例会にご協力いた団体から更に一般参加者を募り事業を行いました。3月例会のSWOT分析で出た一つの事例、地域にある大自然と流行りのコンテンツ(サウナ)をかけ合わせて『大自然の中でのテントサウナ』を実施いたしました。当日は1市3町から32名の方々にご参加頂き、ここ若狭地域にゆかりある九州産業大学准教授、木村隆之先生に『地元経営者の本気が地域を変革する』という演目でご講演頂き、経営者目線でのまちづくりの重要性と行動する事の必要性を説いて頂きました。その後参加者全員での昼食づくりを行い、福井県発祥のスポーツ、スティックリングで交流を深めた後、非現実的な環境(若狭湾を目の前に)テントサウナを開催致しました。その後のグループワークでは新たな価値の創造として、参加者全員で今ある地域の魅力を更に発信できる事例を模索して頂きました。若狭地域で活躍されている青年経済人が一堂に会し、若狭地域の事を真剣に考える貴重な時間を過ごさせて頂きました。私達が地域や組織の垣根を超えて活動する事で、地域に与える影響がより広域で効果的になると考えます。今まで受け継がれてきた伝統を守り新しい時代を築く私達が手を取り合い同じ目的に向かい歩み出せば必ず笑顔溢れる若狭の創造に繋がると確信いたしました。
まずはじめに新順造館という若狭青年会議所の伝統ある事業を担当させて頂いたことを誇りに思います。
私達、持続可能化委員会では笑顔溢れる若狭の創造に向けて、3月例会にご協力いた団体から更に一般参加者を募り事業を行いました。3月例会のSWOT分析で出た一つの事例、地域にある大自然と流行りのコンテンツ(サウナ)をかけ合わせて『大自然の中でのテントサウナ』を実施いたしました。当日は1市3町から32名の方々にご参加頂き、ここ若狭地域にゆかりある九州産業大学准教授、木村隆之先生に『地元経営者の本気が地域を変革する』という演目でご講演頂き、経営者目線でのまちづくりの重要性と行動する事の必要性を説いて頂きました。その後参加者全員での昼食づくりを行い、福井県発祥のスポーツ、スティックリングで交流を深めた後、非現実的な環境(若狭湾を目の前に)テントサウナを開催致しました。その後のグループワークでは新たな価値の創造として、参加者全員で今ある地域の魅力を更に発信できる事例を模索して頂きました。若狭地域で活躍されている青年経済人が一堂に会し、若狭地域の事を真剣に考える貴重な時間を過ごさせて頂きました。私達が地域や組織の垣根を超えて活動する事で、地域に与える影響がより広域で効果的になると考えます。今まで受け継がれてきた伝統を守り新しい時代を築く私達が手を取り合い同じ目的に向かい歩み出せば必ず笑顔溢れる若狭の創造に繋がると確信いたしました。
今回頂いた全てのご縁に感謝申し上げますと共に、藤原理事長の掲げる共感の輪を更に広げてまいります。

