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PEACE HIRAKATA55号発刊
事業名称 | PEACE HIRAKATA55号発刊 |
申請部門 | 最優秀LOM拡大開発プログラム |
申請LOM | 一般社団法人 枚方青年会議所 |
理事長名 | 松下 明夫 |
申請担当者 | 佐藤 雪乃 |
携帯番号 |
090-5128-6778
メールアドレス sugarsnow375@gmail.com
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事務局住所 | 大阪府枚方市岡本町7番1号 |
本事業の参加者 | 会員数 : 180 名 参加率 : % 関係者数 : 180 名 一般参加数 : 1200 名 |
事業実施に至った背景 | JCI枚方が、その活動をより広く地域や市民に周知を目的に「PEACE HIRAKATA」を発刊し、理解と共感を得て、協働につながる情報発信が必要です。 |
事業の目的 | (対外)2022年度、JCI枚方の方向性および事業内容を理解していただき、協働につながる信頼関係の構築を目的とします。 (対内)メンバー自身がLOMの方向性や運動の意義を理解し、JAYCEEとしての意識と自覚をもって、より一層JC運動を推進することを目的とします。 |
事業の概要 | 紙面割り 表紙1「理事長×枚方市長」 2・3「新春対談」理事長×枚方市長 4「新年のご挨拶」理事長、シニア代表幹事、直前理事長 5「理事メンバー、LOMスローガン紹介」2022年度、理事メンバーの紹介 6「対談」理事長×久門会頭 7「2022年度委員会紹介」2022年度委員会の紹介 8「2022年度事業予定」2022年度開催予定事業案内 9「2021年度事業報告」例会、事業を写真と共に記載 10「シニアクラブ訪問記」シニアクラブの先輩を訪問し、当時のお思い出や今のLOMへのメッセージを語っていただきました。 11「JCとは・入会案内」JCI枚方とはどのような団体なのか記載 12「背表紙」広告 |
開催期間・ タイムスケジュール |
2022年1月1日 |
開催場所 | なし |
事業区分 |
継続
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公益・共益区分 |
共益事業
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事業総予算・収支 | 【予算総額内訳】 ・広報費 :¥310,499 ・通信費 :¥107,528 ・雑費 :¥820 ・予備費 :¥6,153 予算総額合計 :¥425,000 【収益】 ・補助金 :¥119,770 ・事業繰入金:¥305,230 収益合計 :¥425,500 |
SDGsの該当項目 |
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協力団体 | 共催:
協賛: 後援: その他: 枚方青年会議所シニアクラブ、関係諸団体 |
事業対象者 | 枚方市民 |
行動(ACTION TAKEN) | ■2022年度PEACE HIRAKATAテーマ 「持続可能なまち、ひらかたの創造(案)」 ■概要 PEACE HIRAKATAは対内、対外共に発信するものであり、老若男女問わず誰もがわかりやすく、興味を持つことができ、尚且つ楽しんでもらえるような発信をします。 ■表紙 新春にふさわしいレイアウトで、JCI枚方の理事メンバーの顏がわかる表紙にし、地域に開かれた団体だということを発信します。 2021年9月29日業者打合せ、見積依頼 2021年10月枚方市役所 秘書課へ対談依頼 2021年10月シニアクラブ代表幹事・理事長・直前理事長 2021年10月広告協賛依頼文作成 2021年11月業者見積取得 2021年11月10日枚方市長との対談 2021年11月16日シニアクラブ訪問記取材(冨田先輩) 2021年11月中旬仮原稿入稿 2021年11月29日北大阪商工会議所会頭との対談 2021年11月下旬広告協賛締め切り 2021年12月1日写真撮影 2021年12月13日校了・出稿 2021年12月27日納品 2021年12月28日PEACE袋詰め作業 2021年12月31日55号郵送 2022年1月1日55号発刊 |
結果(RESULT) | 1.目的がどのくらい達成できたか 【対外】 ・2022年度の方向性および事業内容を理解していただくために、「新春ご挨拶」と「委員会紹介」ページにてお伝えることができました。 【対内】 ・JCI枚方のメンバー一人ひとりに、2022年度の方向性や運動の意図を共有できました。 ・シニアクラブ訪問記により、積極果敢なチャレンジ精神等についてお話しいただき、JC運動における重要な考え方や精神を共有できました。 2.上記の結果の想定外の結果 アンケートでJCI枚方がどのような運動を行なっているか等、知ることが出来ましたか。という質問に対して95.7%の方に知ることが出来たと高い評価を得ることが出来ました。 3.上記の結果の確認方法 ・アンケートを基に確認。 4.検証結果 ・JCI枚方の行う運動や、2022年度の方向性を周知できたことはアンケート結果から確認できました。今回、表紙はもちろんのこと内容についても、読みごたえがある広報誌を意識して作成させていただきました。より多くの方々にJCの発信ができるよう委員会メンバーとともに作り上げJC運動を発信し意識を高めてまいります。 |
地域社会への影響 | 2022年度の方向性および事業内容を理解していただくために、「新春ご挨拶」と「委員会紹介」ページにてお伝えることができました。 |
LOMへの影響 | JCI枚方のメンバー一人ひとりに、2022年度の方向性や運動の意図を共有できました。 シニアクラブ訪問記により、積極果敢なチャレンジ精神等についてお話しいただき、JC運動における重要な考え方や精神を共有できました。 |
事業の長期的な影響 | 毎年発刊している広報誌ではありますが、新春のご挨拶と2022年度の方向性をお伝えすることで、LOMメンバーを始め、行政、関係諸団体など、本年も皆様とともに歩み、歴史を積み重ねていく想いを発信することができました。 |
考察や推奨 | 年末年始の多忙ななか、新年を迎えるおめでたい気持ちと手元に届いた皆様が晴れやかな気持ちになれるよう華やかな表紙や背景を選びました。また、枚方市にできた新しい施設をバックに理事会構成メンバーの写真を選定しました。内容についても1年間の方向性を周知できました。アンケート結果をさらに分析し次号に生かしてくことが重要です。 |
改善点 | |
JCI活動計画の推進 | 協働につなげるための広報発信ができました。 |
JCI VISIONの推進 | 枚方青年会議所がこれからも率先して地域のために活動していくを発信することで、地域とともに歩んでいくことへとつながります。 |
JCI MISSIONの推進 | 市長をはじめ、まちのために活動している人たちと対談し、わがまち枚方をともに考える機会をつくり、発信することで、枚方の発展へとつなげることができました。 |
JCI申請の意思確認 |
検討していない
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その他 | アンケートでJCI枚方がどのような運動を行なっているか等、知ることが出来ましたか。という質問に対して95.7%の方に知ることが出来たと高い評価を得ることが出来ました。 ひらかったー |
当日のストーリー写真(PDF) | 20221228114301 |
メディア掲載写真(PDF) | |
その他参考資料(PDF) | |
その他参考資料(PDF) |